2009年11月23日

紅茶のとびら

2009111316593TOBZO.jpg20091029132012ql8wk.jpg知人から誘われ、氷見の「紅茶のとびら」に行ってきました。紅茶専門店なんて初めてだったのですが、なかなかいけますね。紅茶の香りとあまーい手作りケーキがベストマッチ。オーナーの女性の人柄にも魅かれ、中年おやじ2人とも満足でした。

画像.jpg1周年ということで手品ショー付き。マジシャンは金沢のナカノ・マクレーンさん。20代の若造です。おやじ2人を前に緊張したのか、トランプを床に落とす場面も。しかし技はたいしたもの。じーっと観察していましたが、タネはひとつもわかりません。カードを1枚念じてくださいと言って、おいらの頭の中に浮かべたカードを当てるんですよ。んーっ、不思議だ。
posted by うめさん at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

バックカントリー

最近バックカントリーに興味津々。信じられない滑りです。むちゃくちゃかっこいいです。
posted by うめさん at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

老い

画像 039.jpgきたない足ですみません。やっちゃいました。ふくらはぎの肉離れです。空手の稽古中に「ブチッ!」ってなったきり動けなくなりました。初めてです。筋力が落ちているのですね。頭の中では昔のイメージで動けるのに体はついてきてくれません。情けない。完治したら筋トレし直しですな。
posted by うめさん at 19:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

実りの秋

DSCN0099.jpg昨日は芋ほり、今日はリンゴの収穫。秋たけなわのいい一日でした。
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2009年09月22日

早月尾根

画像 001.jpg画像 005.jpg剣岳。今回は早月尾根からのチャレンジ。前回の別山尾根からのルートは何か気に入らない。何といっても室堂までバスを使っているのだから。本当の登山だとしたら称名滝から登るべきでは? 日数的にサラリーマンには無理ですが。

画像 007.jpg画像 009.jpg生意気にもそんな思いもあり、それなりの体力を保持した人にのみ許されるという、この早月尾根に挑みます。馬場島からの標高差2,200m。6:00登山開始です。

画像 010.jpg画像 025.jpg別山尾根ルートと違い、他の登山客とはめったに出会いません。一本道なので道に迷うことはないと思うのですが、熊が怖い。横の茂みで「ガサガサ」となると、かなりビビリます。

画像 032.jpg画像 052.jpg10:00、早月小屋(2,224m)到着。ここまで4時間、階段状の上りがたくさんあり、噂どおりのハードコースです。前回別山尾根を経験しておいてよかった。あれから階段の上り方を学習したんですよ。やみくもに登っていたら、ここにはたどり着けません。

画像 036.jpg画像 030.jpgどうですこの景色。大日岳方面にに広がる雲海。小窓尾根の荒々しい岸壁がすぐ目の前です。

画像 063.jpg画像 059.jpg今回テントとシュラフを買い替えました。以前のテントは3.0kg、今回のは1.9kgで1kg以上軽いです。シュラフも以前より暖かく軽いものに。とにかく荷を軽くすることに専念。不要なものは一切持ってこない。とくに今回は水場がないとのことで水3Lも担いできました。10kg以内に収めるつもりでしたが13kgあります。

画像 067.jpg画像 065.jpg16:00、日が傾いてきました。夕食はカレーピラフとインスタントラーメン。


何もすることがなく、19:00就寝です。

画像 075.jpg画像 071.jpg4:00出発。周りのテントはまだ就寝中みたい。暗闇をひとり出発します。真っ暗でひとりぼっちで山の中ってけっこう怖いものがあります。
富山平野の灯りがきれいです。

画像 080.jpg画像 085.jpg小窓尾根の向こう側が少しずつ明るくなってきます。残念ながらご来光は拝めません。富山平野に剣岳の影が映ります。

画像 086.jpg画像 101.jpg別山尾根ルートが見えました。こことは違いたくさんの登山者です。もうすぐ合流点。
振り返ると出発点の馬場島ははるか下、あんな下からこんなところまで、よー来たわ。

画像 091.jpg6:30、頂上(2,999m)到着! 38日ぶり(笑)
今日も天気は良好、眺めもばっちり。

画像 098.jpg画像 096.jpg「点の記」の点です。
まったりと眺めを満喫。本当なら誰かとこの感動をわかち合いたいところですが、なぜかいつもひとり(笑)

画像 103.jpg画像 105.jpg早月尾根は「カニのたてばい」「カニのよこばい」のような難所はほとんどありません。なのによりハードだと言われる理由は急勾配の長い道のりにあると思います。標高差2,200mを一気に下ります。

画像 003.jpgとにかく長い急勾配下り。1,400m付近からまたもギブアップ寸前。膝と足首が荷を担いだ体重を支えきれない。スピードを殺すためにかなり気を使います。登山の難しさは上りよりも下りにあると思う。また勉強します。
14:30馬場島到着。とにかく早月尾根完走じゃー。
posted by うめさん at 09:39| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

「ハイキックガール」

f0180438_22522688.jpgタイトルからして必見と思い、マユと観てきました。主演は武田梨奈ちゃん(現役女子高生17歳)。なんと彼女、琉球少林流空手道月心会黒帯の正真正銘の空手ガールなのである。男たちを蹴散らす彼女の蹴りの美しさと、ワイヤやCGや寸止めは一切なしの格闘シーンは見ごたえがありました。ストーリーについては一切期待は無用。途中から何故戦っているのかわからなくなります(笑)  
posted by うめさん at 19:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

東京タワー

CA3A0282.JPGマユ(ママさんと旅行中)が念願の東京タワーに登ったそうです。思いが叶い、さぞかし喜んでいることでしょう。
彼女の次の目標は「飛行機に乗ること」。クラスの誰かが乗ったとか。言えば叶うと思わせたくないので、「2万円貯めなさい」を条件に提示。小2の彼女には2万円という金額はおそらくとてつもない数字のはず。彼女の収入はお手伝いのお駄賃とお年玉くらいなので、少なくとも3年はかかるでしょう。あきらめるのか、やりとげるのか、興味津々です。がんばれ!
posted by うめさん at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

称名滝を

滝.jpg大口.jpg飲み干す。
posted by うめさん at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

バスでキャンプ

車内.jpg朝.jpgバス後.jpg
バス横.jpgテント組立.jpgバスとテント.jpg
日焼止め.jpg吊橋.jpg箸.jpg
サキとバス.jpgうちわ.jpg火.jpg
posted by うめさん at 23:05| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

剣岳

立山三山.jpgみくりが池.jpg映画ではありません。マジで登ってきました。以前からいつか登ってやろうとたくらんでいたのですが、その時がやってきたようです。思い立ったら即行動、人生は一度、チャンスは今しかない。という、勝手な自分への言い訳(笑) 正面に立山三山。みくりが池の向こう雷鳥平に向けて歩きます。

雷鳥平.jpgグレゴリー.jpg地獄谷を経て雷鳥平キャンプ場が見えてきました。カラフルなテントで賑わっています。剣岳へは正面の山、剣御前小舎のある別山乗越を目指します。ザックはグレゴリーZ55。1年前に購入したのですが今回初めて使用。とても背負いやすいザックで55Lの割りに重さを感じさせません。いつか来る今日のために買っておいてよかった。

橋.jpg緑.jpg浄土沢にかかる橋を渡り、約2時間ひたすら登ります。ザックが良いとはいえ約20kgを背負っての2時間はかなりつらい。登り初めて15分くらいでゼーゼーゼーゼー、これはマズイと思ってペースを落とし1歩1歩。ただひたすら1歩1歩。ペースを守って1歩1歩。登山ってこういうことなんだろうね。

雲海.jpg剣御前小屋.jpg剣御前小舎のある別山乗越へ到着。来た道を見下ろすと雷鳥平キャンプ場が小さく見えます。雲の上です。右へ行くと別山。映画「剣岳」の木村大作監督は別山からの剣岳を見て映画製作を決意されたそうです。

別山看板.jpg剣沢へ.jpg別山乗越からは剣岳が正面に見えます。剣岳へは登山口の剣山荘へ向かうか、剣沢キャンプ場へ向かうかで左右に分かれます。もちろん貧乏人のおいらはキャンプ場を目指します。下り約40分です。

剣沢キャンプ場.jpgキャンプ場到着.jpg剣岳がだんだん大きくなってきます。ようやく剣沢キャンプ場到着。こちらもカラフルなテントでいっぱいです。正直ひとりで不安だったけど、これだけ人がいると心強いなぁ。

テント.jpg靴.jpgさっそくテントを設置。ようやく靴を脱いで楽になれます。実はこの靴3年前くらいにリサイクルショップで2,000円くらいで購入したもの。それなのに足も痛くならず、靴擦れもせず、頑丈で壊れないし、しかもゴアテックス。普通登山靴って自分の足に合ったものを探して、値段も3万円くらいするでしょ。良い靴に感謝です。

警備隊.jpg警備隊前.jpgキャンプ場のそばには県警上市警察署剣沢派出所があります。目標の剣岳はもうすぐそこです。目を凝らすと稜線を動く登山者が見えます。

左.jpg右.jpg16時頃ですが、太陽が隠れます。日が当たらないと一気に冷え込みます。夕飯の準備にとりかかることにします。

ビール.jpgJB.jpg1本だけ持ってきた貴重なビールをいただきます。
最新兵器JETBOIL登場。数十秒でお湯が沸くという優れものです。

テリヤキ.jpgトマトリゾット.jpgアルビスで買ってきたテリヤキハンバーグにレトルトのトマトリゾットで夕飯終了。寒くて速攻シュラフへもぐります。疲れているはずなのに明日のことを考えるとビビリがはいって寝付けません。今日もひとり滑落死したそうです。道に迷ったらどうしよう、滑落したらどうしよう(笑) 夜空は信じられないくらいの星でいっぱいです。写真に撮りたいんだけど星ってどうやって撮るんだろう?

ヘッドランプ.jpg朝焼け.jpg3時半に起き、お茶漬けをかっくらい出発します。まずは登山口にある剣山荘を目指します。左の意味不明な写真はヘッドランプの明かり。道をはずさないように慎重に歩きます。途中、東の空が除々に明るくなりあまりの美しさに目を奪われました。

剣山荘.jpgご来光.jpg剣山荘到着。数人の登山者が準備中。
次の目標の一服剣目前でご来光です。こんな光景に巡り会えるなんて幸せですね。

一服剣.jpg前剣.jpg一服剣2,618m到着。キャンプ場からここまで約1時間。今日の荷は水と食糧とレインウェアのみ。昨日と違いサブバックなので楽です。
目の前には次の目標の前剣。稜線上を行く人の姿が見えます。また下って登ります。

前剣頂上.jpg前剣下り.jpg前剣2,813m到着。一服剣から約1時間。けっこう人が休憩していました。正面にゴールの剣岳頂上が見えます。あと1時間半。ここからは鎖場が増えます。

鎖場.jpgカニタテ.jpgいよいよクライマックスの「カニのたてばい」(下)。前を登る人の靴裏が見えるほどの急な岸壁です。確かに落ちたら即死だけど、よっぽどふざけない限り大丈夫です。

カニタテ4.jpgカニタテ5.jpg

早月尾根.jpg頂上.jpg「カニのたてばい」をクリアすると、早月尾根からのコースと合流します。このコースはさらにハード。いつか登ってみたいコースです。
そして7:15、剣岳2,999m登頂! バンザーイ! とうとう来たぞー! マジにやったぞー! 無理だと思い込んでた剣岳に登ったぞー! まだまだ何でもできるぞー! そんな感じ(笑)

眺め2.jpg眺め日本海.jpgNice view! 槍ケ岳、富士山も見えます。疲れがふっとびますね。日本海側はウロコ雲がかかっています。左は白山でしょうか。我が家はどの辺じゃ? 30分ほど休んで下山します。下りも難所が数ヶ所。

ヨコバイ2.jpgヨコバイ.jpg下りの難所、「カニのよこばい」。ここも落ちたら即死。最初の一歩目の足元が見えないためビビリます。あせらず慎重に。一歩目が確保できれば簡単です。

ハシゴ1.jpgハシゴ2.jpg続いて垂直のハシゴ。ここもハシゴに乗るまで下が見えないのでビビリます。どの足からいこうかためらいました。

下り.jpg真子沢.jpg下り道、遠くに真砂沢ロッジのキャンプ場が見えます。あそこから仙人池を経て、この前行った黒部峡谷鉄道終点の欅平へ下ることができます。行程は2泊3日。ここも興味津々です。

霧.jpg11:00、無事キャンプ場到着。ヘトヘトで何をする気も起こらなく爆睡。ZZZ・・・
1時間ほどで目覚めると雲行きが怪しい。霧がでてきました。当初もう1泊して明日ゆっくり下山予定でしたが、雨の夜は考えただけでつらい。今12:00、室堂ターミナルからのバス最終は16:30発。下山は多めにみて4時間。ギリギリの決断で下山することに。昼飯を軽くすませ、テントを撤収。と決断が早いのは良いのですが、剣岳を登ったばかりの足にはすべての荷を担いでの下山はかなりハード。しかも下山と言っても初日の行程の逆なので2上り1下り。心臓と肺が破裂しそうなほどバクバク、足と膝はカクカク。最後の最後の雷鳥平から地獄谷あたりの観光用階段が一番泣きそうなピークでした。つい数時間前に登山は最高と言っていた自分は消えうせ、いくらでも払うから荷物持ってほしいという下心でいっぱい。そんなことを考えながらもやっぱり1歩1歩しかなく、無事16:10室堂ターミナル到着。
帰りのバスでは何とも言えない満足感と幸福感につつまれました。この2日間で出会ったたくさんの人達に感謝です。
posted by うめさん at 21:21| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする